かたちをともに造る。

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お客様の豊かな
日常をつくること。

宮城県仙台市に本社を置く株式会社小⻄造型は、1969年の創業以来、商業建築のプロフェッショナルとしてお客様の事業をサポートしてきました。地域に根付いた物販・土産物店・飲食店等の領域を得意とし、企画・コンサルティングからデザイン・施工まで行い、これまで培ったノウハウを生かしてお客様の事業の発展に貢献しています。

代表挨拶

CEO MESSAGE

1969年(昭和44年)の創業以来、⻑きにわたって多くのお客様に多大なるご支持をいただいたことに感謝いたします。私たちの仕事は「商売繁盛のお手伝い」。これは創業者である父の代から大切にしている想いであり、今も、そしてこれからも変わらない想いです。

私たち小⻄造型は商業建築のスペシャリストとして、これまでの⻑い歴史の中で培った経験を生かし、ご利用されるお客様から愛されるお店をつくることを常に目指しています。私たちの考える愛されるお店とは、買い手のニーズを満たし、心を満たすお店。そうしたお店が増えていくことは、地域全体の活性化にも繋がります。私たちが手がけるのは商業建築、とりわけ店舗内装設計というかたちあるものですが、それらを通して豊かなコミュニケーションを型造りたいと考えています。

店づくりのパートナーとして信頼される会社であり続けるために、知識・技術・経験に磨きをかけて、これからもお客様のニーズを上回る技術とサービスをご提供できるよう、社員一同一丸となって精進してまいります。

代表取締役社長

小西 英介

会社概要

COMPANY PROFILE

私たちの仕事は「商売繁盛のお手伝い」。小⻄造型は、お客様の事業が末永く繁栄していくために、買い手側の視点を大切に様々な角度から店づくりをサポートしていく商業建築のスペシャリストです。

基本情報

社名
株式会社小西造型
所在地
本社
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-2-27
510ビルディング6F
TEL 022-225-8122(代表)

デザインセンター
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-2-27
510ビルディング6F
TEL 022-263-1691(代表)
資本金
4,800万円
役員
代表取締役社長 小西 英介
取締役専務 佐々木 哲司
監査役 米田 正美
事業内容
店舗建設・設計施工/展示装飾企画・施工/イベント企画・実施/ショールーム企画・施工/文化施設デザイン・設計/サイン広告企画・制作/ニューオフィス企画・施工/経営コンサルティング/新規プロジェクト提案・実行/テナント企画&プロデュース
許可建設業
宮城県知事許可(特-28)第4887号
建築工事業/大工工事業/内装仕上工事業/とび・土木工事業/鋼構造物工事業

宮城県知事許可(特-1)第4887号
左官工事業/屋根工事業/鉄筋工事業/ガラス工事業/防水工事業/解体工事業/石工事業/板金工事業/塗装工事業/建具工事業/タイル・れんが・ブロック工事業

屋外広告業
宮城県第287号/仙台市第261号
所属団体
全国店舗設計装備協同組合/宮城ディスプレイ協会/宮城県屋外広告美術協同組合/宮城県産業デザイン交流協議会/日本ディスプレイデザイン協会/仙台コンベンションビューロー/東北ニュービジネス協議会/東北経済倶楽部/宮城県倫理法人会/仙台商工会議所
受賞歴等
1988年
CSデザイン賞・大賞受賞

1994年
第一回仙台市都市景観賞受賞

1996年
あぶくま建築賞・角田市商工会長賞受賞

1999年
デザインコンペ
仙台市るーぷる仙台バスストップデザイン

近隣マップ

沿革

COMPANY HISTORY

1969年の創業以来、一人ひとりの社員達が実直に経験を積んできました。その歴史の集積があるからこそ、現在の小⻄造型があります。100年企業を目指して、これからもお客様の事業に向き合い、新たな挑戦を続けます。

これまでの歩み

昭和44年8月
資本金200万円にて株式会社小西造型設立
昭和47年2月
全国店舗設計装備協同組合加入
昭和48年11月
仙台市岩切字山崎西に本社社屋竣工
仙台市岩切字山崎西に工場竣工
昭和52年10月
資本金1,000万円に増資
昭和53年4月
仙台市岩切字山崎西に管理倉庫及び社宅寮竣工
昭和53年10月
資本金2,000万円に増資
昭和54年8月
仙台市本町に営業センター開設
昭和54年10月
資本金3,000万円に増資
平成元年3月
仙台市青葉区中央、住友生命仙台中央ビル(SS30)にデザインセンター開設
平成7年10月
資本金4,800万円に増資
平成14年12月
仙台市青葉区一番町、電力ビル別館にデザインセンター移転開業
平成21年6月
仙台市青葉区一番町、電力ビル別館に総務部移転統合
平成24年2月
制作管理事業部デザインセンターへ移転
平成24年3月
仙台市岩切本社工場震災に因り建物解体
平成25年6月
青葉区一番町3丁目7番1号に本社移転登記
令和6年9月
青葉区中央4丁目2番27号に本社移転登記

安全協力会

SAFETY DISCUSSION

小⻄造型では年に一度、「安全大会」を開催しています。この大会は、建設工事に関わる社員や約150社の協力会社を対象に、現場での事故を未然に防ぐための危険周知・注意喚起を目的に、安全に対する講話等を行っています。

活動一覧

2024.08.23
令和6年度 活動報告

 
令和6年度の安全衛生推進大会が令和6年8月23日に開催されました。
大会の中で令和6年度の安全衛生方針として以下の発表がありました。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社員・協力会社の一人一人が「社員の安全と衛生は経営の礎である」という理念の下、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立し、ゼロ災害を継続する
2.現場と一体となって、協力会社と連携を図り、働き方改革推進に取り組む
3.健康第一、安全第一、安全で健康に働くことができる環境の整備
 
また今回の講話の部は建設業労働災害防止協会 宮城県支部 専務理事兼事務局長 齋藤様をお招きし、「危険感受性を高めてゼロ災職場を ~墜落・転落災害防止対策の徹底を」をテーマに講話を行っていただきました。
2023.08.25
令和5年度 活動報告

 
令和5年度の安全衛生推進大会が令和5年8月25日に開催されました。
大会に先立ち、大塚商会様にご提供いただいた「建設業の2024年問題とは?」をテーマにした動画を放映しセミナーを行いました。
また、令和5年度の安全衛生方針として以下内容が発表されました。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社員・協力会社の一人一人が「社員の安全と衛生は経営の礎である」という理念の下、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立し、ゼロ災害を継続する
2.現場と一体となって、協力会社と連携を図り、働き方改革推進に取り組む
3.安全で健康に働くことができる環境の整備
2022.05.19
令和4年度 活動報告

 
令和4年度の安全衛生推進大会は令和4年5月19日オンライン配信にて開催されました。
大会の中で令和4年度の安全衛生方針として以下の発表がありました。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社員・協力会社の一人一人が「社員の安全と衛生は経営の礎である」という理念の下、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立し、ゼロ災を継続する
2.現場と一体となって、協力会社と連携を図り、働き方改革推進に取り組む
3.安全で健康に働くことができる環境の整備
2021.06.01
令和3年度 活動報告
令和3年度の安全衛生推進大会は新型コロナウイルスの流行により中止となりました。
令和3年度の安全衛生方針は以下の通りです。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ社員・協力会社一人ひとりが「安全と社員の健康は経営の基盤ある」という認識のもと、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立しゼロ災害達成
2.社員・協力会社社員に対し、働き方改革の取り組み
3.安全で快適な職場な職場づくりに努める
2020.06.01
令和2年度 活動報告
令和2年度の安全衛生推進大会は新型コロナウイルスの流行により中止となりました。
令和2年度の安全衛生方針は以下の通りです。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社員・協力会社の一人一人が「社員の安全と衛生は経営の礎である」という理念の下、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立し、ゼロ災を継続する
2.現場と一体となって、協力会社と連携を図り、働き方改革推進に取り組む
3.安全で健康に働くことができる環境の整備
2019.06.28
令和1年度 活動報告

 
令和元年度の安全衛生推進大会が令和元年6月28日に開催され、今年度の安全衛生方針として以下が発表されました。
 
【安全衛生方針】
安全衛生への取り組みを経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社員・協力会社の一人一人が「社員の安全と衛生は経営の礎である」という理念の下、全員参加の安全衛生活動を積極的に推進する。
1.全社、協力会社の安全衛生管理体制を確立し、ゼロ災を継続する
2.現場と一体となって、協力会社と連携を図り、働き方改革推進に取り組む
 
また安全講和の部では労働安全コンサルタント猿賀昇一様をお招きし、「 事故!責任はどこに?」をテーマに安全活動に関する講話を行っていただきました。

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