HOME > 施工実績 > バックナンバー > 「造形」vol.026掲載実績 > てんぷら 天夜一夜
江戸時代、城下町として栄えた風情をいまに伝える会津若松市。その北西部に位置する行仁町に、会津初のてんぷら専門店「天夜一夜」がオープンしたのは今年1月。旬の食材をカリッと揚げたてんぷらが、リーズナブルな価格で味わえると、ビジネスマンや家族連れ、観光客へと人気が広がっています。
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのはカウンター席。揚げたてのもっともおいしいところを提供するために、あえてカウンター席をメインにしたのだとか。カリッとした歯ごたえを大切にする料理長のこだわりが、店づくりにも活かされています。もちろん、対面でお食事を楽しみたい方のために、テーブル席も用意。繁華街から少し入った場所にある隠れ家的存在として、ますます注目が高まっています。
以前の建物は木造平屋の住宅でしたので、動線計画・デザイン設計・施工と大変苦労しましたが、会津の風土に調和したお店に仕上がりうれしく思います。またすでに大変な繁盛店として多くのお客様においで頂いているとお聞きして、うれしさ倍増です。
お客様にその日の食材や、調理の様子をご覧いただけるよう、カウンター席にも工夫を施しました。地元でとれた旬の食材を中心にご用意していますので、ぜひ足をお運びください。
黒塗りの外壁に、鮮やかに映える大ぶりの黄色ののれんが「天夜一夜」の目印。店の入り口にたどり着くまでのアプローチにも、贅沢な時間の始まりを期待させる演出が感じられます。夜のコース料理やお食事メニューの他に、本格てんぷらが味わえるランチメニューも好評です。
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